Bari Challenge University

VOICEOB/OGの声

小田莉桃さん(2024年、2025年)

自分自身と向き合ったBCU

―現在のご職業、業務内容について教えてください。

現在は大学4年生で、法学部に在籍し法律学を専攻しています。

―当時、BCUに参加しようと思った理由はどんなものだったのでしょうか?

2024年、2025年と2回参加しました。

1回目は、単純に「何か新しい経験が欲しい」という思いと、地元今治で開催されていること、そして普段関わることがない多様な人たちと交流してみたいという好奇心から応募しました。

2回目は、1回目の参加時に「自分のやりたいようにできなかった」という悔しさが残っていました。そのリベンジとして、納得するまでやり抜きたいと思い再度参加を決意しました。

―記憶に残っているエピソードがあれば教えてください。

グループワークで仮説を立て、自分たちの知識や価値観をもとに導き出した答えが、実際の地域の方へのヒアリングでは全く響かなかったことが強く印象に残っています。自分たちが「良いアイデアだ」と信じていたものが、現場では求めていないものであったり、関心を持たれないことが多くありました。自分たちの中の「正解」が通用しないという経験を通じ、自分たちの価値観(枠)だけで考えるよりも、まずは現場にでて、現場のリアルを直接聞きに行き、温度を感じることの重要性を痛感しました。

―BCUに参加したことでどのような学び・成長がありましたか?

1つ目は、自分の前提知識や価値観で相手を決めつけず、まずは相手の話を聴く姿勢が身についたと思います。BCUは年齢や価値観が異なる初対面のメンバーが集まるので、自分の当たり前が通用しません。正解のない課題に取り組むので、それぞれの背景を理解し合うプロセスがないと、到底、課題解決策の策定にはたどり着けませんでした。

2つ目は、価値観が異なるメンバーと議論していくには、自分は「なぜそう考えるのか」を言語化し、さらに、それを相手に伝わる形にする力が必要でした。その結果、自分の考えを持つだけでは十分ではなく、他者に届く形で伝えることの難しさと大切さを学びました。

―BCUでの経験が今の生活でどう活きていると思いますか?

BCUに参加したタイミングが就職活動のタイミングと重なっていて、参加前は「名の知られた有名企業に入れたら」と将来を漠然と考えていましたが、参加後は「やりがいがあるか」や「心から興味が持てるか」を重視して取り組むようになりました。

また、自分の課題だった「自分の考えを相手にしっかりと伝えること」を意識し、積極的に議論を重ねることで、自分もメンバーも納得感のある形へ進めることができました。この「対話を通じて認識をすり合わせる経験」は、現在の学生生活でも活きています。

―これからBCUに応募しようと思っている人へメッセージをお願いします。

参加中は、体力面や精神面でしんどいと感じる場面も多いかもしれませんが、終わってみれば間違いなく「楽しく良い思い出」になるはずです。

たった数日間のプログラムですが、その後の自分の考え方や人との向き合い方を根本から見直すきっかけになる環境です。「ちゃんと向き合おう」という強い意志を持って参加すれば、向き合った分だけ得られるものは多くなります。 ぜひ挑戦してみてください‼

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みなさまのご応募を
心よりお待ちしております。

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